奄美群島の復帰前、南政五郎と上村藤枝は 群島くまなく島唄巡業を行なった。娯楽に飢えていた人々に奄美の伝統文化を提供し続けたのだ。食べるものにも困った時代、しかし、明日への活力はこうした唄によってもたらされたという側面がある。心の栄養源として島民の中に染み込んでいったのだ。
<B面> ヒギャ・焼内(エイチ)唄中心 1.武下和平/森 チエ 2.勝島徳郎/勝島伊都子 3.石原豊亮/吉永武英 4.坪山 豊/皆吉佐代子 5.大島ひろみ/宝井彬夫 6.吉永武英/山田スマ子 7.徳久寿清/棚崎富子 8.石岡春代/阿世知幸雄 9.貴島康男/皆吉恵理子