余情の唄者  坪山 豊・決定版

余情の唄者  坪山 豊・決定版
余情の唄者  坪山 豊・決定版
島唄

「余情の唄者」 坪山 豊

1.あさばな節
2.長あさばな節
3.俊良主節
4.くるだんど節 ♪試聴
5.やちゃ坊節
6.くばぬ葉節
7.雨ぐるみ節
8.らんかん橋節
9.いそ加那節
10.むちゃかな節
(うらとみ節)
11.かんつめ節
12.稲摺り節
13.シュンカネ節
14.豊年節(請くま慢女節)
15.曲がりょ高頂節
16.長雲節
17.上がれ世ぬはるかな節
18.塩道長浜節
19.昔くるだんど節
20.ちぎょい浜岳節
21.送り節
22.嘉徳なべ加那節
23.一切りあさばな節
24.渡しゃ
25.ワイド節 ♪試聴

「余情の唄者」 坪山豊・決定版
品番 C-2A 3,080円(税込)
全25曲 1992年7月発売

販売価格¥3,080(税込)

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カテゴリー:坪山 豊, 島唄, 島唄・島口

唄・三線・太鼓 坪山 豊

囃子 皆吉 佐代子

坪山 豊(つぼやま ゆたか)

生年月日

1930年9月29日
2020年7月20日(没年月日)

出身地

大島郡宇検村生勝

島唄歴

昭和47年
実況録音奄美民謡大会出場 42歳のデビュー。
昭和48年
セントラル楽器より早くもレコードを制作。
昭和53年
ワイド節作曲。
昭和54年
綾蝶節作曲。
昭和55年
ベルスーズ奄美名瀬公演・ボーカル担当。
昭和55年
奄美民謡大賞第1回大会・大賞受賞。
途中・略!!!!!
平成12年
沖縄サミット記念沖縄芸能団欧州公演に参加。
平成12年
南日本文化賞受賞。
平成12年
伝統文化ポーラ地域賞受賞。
※とても全部記載することは出来ません!

コメント

築地 俊造・西 和美・貴島 康男などの師匠。
だが、歌う人はすべて仲間だから、センセイではない! オジチャンと呼ばせている。
島唄は、対等な立場で習得するものだからだ。

 人の才能とはどこで誰に見られているものか本当にわからない。
小学校の学芸会の出し物に「関所越え」という劇があった。
通行手形がなくて主人公たちが関所を越えられないという設定だ。
その時、馬子役の坪山少年が言う。
「俺が奄美の人間である証拠に、島唄を、ヨイスラ節を唄おう」
彼の哀愁漂うヨイスラ節に会場はただ涙であったという。
かくして居合わせた父兄たちは彼の最初のファンとなった。
その時婦人の一人が彼の才能を埋もれさせぬよう、いつか島唄で開花して欲しいと念じてしょっちゅう、周囲に話していたという。
42歳まで人前でおおっぴらに島唄を唄った事はなかったという坪山氏だが、後から背を押され実況録音奄美民謡大会に出場し「大型新人」として一躍脚光を浴びた。
そして今につながって行く。
あの日の劇、あの日の婦人、あの日の少年の歌声~人生は一人では拓けない。